廃棄傘を0に!アイカサの落し物傘がスムーズに返還される仕組みを確立

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傘のシェアリングサービス「アイカサ」の傘が遺失物として全国の警察署に届くと、アイカサに返還される仕組みを確立致しました。

傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区、代表取締役:丸川照司)は、アイカサの傘が遺失物として全国の警察署に届けられた場合、傘の所有者であるアイカサに連絡・返還されるスキームを確立しました。
一般的に電車内や施設をはじめとし、街の至る場所で発見され持ち主に返らない傘の遺失物。アイカサの傘なら警察へ届けられたらきちんと返還され、無事またシェア傘として利用されます。

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