awoo Japan、偶発的消費に関するマーケター向けの調査データを公開。95%が偶発的消費のデジタル化が重要と回答

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購買体験のデジタルシフトが加速するなか、偶発的消費(セレンディピティ)のデジタル化が今後重要なDXの鍵を握ります

人工知能による完全自動マーケティングオートメーションプラットフォーム「nununi」(読み方:ヌヌニ)を提供するawoo Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表:林思吾、以下:awoo Japan)は、小売業界・マーケティング担当者を対象とした「偶発的消費に関するアンケート調査」を公開。95%以上の企業担当者が「偶発的消費のデジタル化が重要」だと回答しました。小売業界のDX対策が急務のなか、その重要なテーマとして偶発的消費の重要性がクローズアップされることになります。nununiは「偶発的消費をデジタル化すること」をビジョンとした人工知能型のマーケティングオートメーションであり、今回のアンケート結果により、そのビジョンがより多くの方々に支持された形となります。

詳しくはこちらのホワイトペーパーをダウンロードください
https://www.nununi.jp/whitepaper/vol04/
以下、調査サマリーです

▼「偶発的消費に関するアンケート調査」
◎ アンケート期間:2021年3月5日~3月19日
◎ 調査名:偶発的消費に関するアンケート調査
◎ 調査方法:弊社独自のインターネット調査
◎ 調査対象:企業のマーケティングに関わる決裁者・担当者 362人
* 本リリースの内容を掲載の際は「awoo Japan調べ」と明記してください

▼調査サマリー
質問1:偶発的消費のデジタル化は今後消費者にとって重要なベネフィットだと思いますか?
回答:95%以上の方が「思う」「少し思う」と回答。「思う」については75%以上という結果となりました。
偶発的消費のデジタル化というテーマは awoo Japan が 2020 年に提唱をし始めたばかりの新しいテーマですが、今後このトピックは着目していくべきだと考えられます。

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