『SENSYN Drone Hub』の技術が太陽光発電設備における無人点検システム開発に採用されました

SHARE:

株式会社センシンロボティクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北村卓也、以下「センシンロボティクス」)が提供する『SENSYN Drone Hub』の技術が、エナジー・ソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森上寿生、以下「エナジー・ソリューションズ」)が実施した、太陽光発電設備における無人点検システム開発に採用されたことをお知らせします。

本取り組みは、エナジー・ソリューションズが採択された「令和2年度補正予算 産業保安高度化推進事業費補助金」の事業の一環になります。

その中で、エナジー・ソリューションズは太陽光発電設備における保安力の向上・安全性の担保・現場作業の省力化・無人化を目標として、ドローン・AIの新技術を活用して開発・実証を行い、その目標を達成しました。開発・実証内容、成果、今後の展開につきまして、下記の通りとなります。

PR TIMESで本文を見る