新潟大学とシャープが共同研究する咀嚼回数計「bitescan」*の食事記録に当社APIが採用

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―咀嚼行動×食事の可視化で、生活習慣病の予防や、高齢者の食事の見守り、子供の咀嚼指導への活用が可能にー

食事・運動・体重管理アプリケーション(以下アプリ)「カロミル」の開発・提供をするライフログテクノロジー株式会社(東京都中央区、代表取締役:棚橋繁行)は、新潟大学大学院 医歯学総合研究科 小野高裕教授の研究「ウェアラブルデバイスを用いて“噛む”を行動変容することによる食生活の適正化」に使用されている、シャープ株式会社(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:野村勝明)が開発する咀嚼回数計「bitescan(バイトスキャン)」の食事記録に、当社の食事画像解析APIが採用されたことをお知らせします。

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