IoT機器およびプラットフォーム開発を行うcynaps、パートナー企業らから2800万円の資金調達を完了

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好評のCo2センサー“hazaview”に続き、産業用計測機器や空調機器等のIoT化を推進

IoT対応のCo2モニタリング/換気アラートシステム“hazaview(ハザビュー)”を展開するcynaps(シナプス)株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:岩屋 雄介、以下「cynaps」)は、この度、株式会社三弘(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長 伊藤弘一郎、以下「三弘」)、シー・エイチ・シー・システム株式会社(本社:東京都町田市、代表取締役社長:渋谷俊彦、以下「CHC」)、および複数のエンジェル投資家から、総額2800万円の資金調達を実施しました。cynapsでは今後、これらパートナー企業と協同で、新規の各種IoTセンサーの開発、ならびにIoT関連サービスの立ち上げに取り組んで参ります。

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