電動キックボードシェアアプリのLuupがスパイラルキャピタルをリードに7.5億円の資金調達を実施

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需要の急拡大を受け、更なるエリア展開に向けて営業部長・テックリードの採用を開始

電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2021年4月にSpiral Capital Japan Fund 2号投資事業有限責任組合(本社:東京都港区、代表:奥野友和、以下「スパイラルキャピタル」)をリード投資家として、ANRI3号投資事業有限責任組合(本社:東京都渋谷区、代表:佐俣アンリ、以下「ANRI」)、ENEOSイノベーションパートナーズ合同会社(本社:東京都千代田区、社長:矢崎靖典、以下「ENEOSイノベーションパートナーズ」)、株式会社アダストリア(本部:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長:福田三千男、以下「アダストリア」)、非公開の投資家複数名を引受先とする第三者割当増資を実施し、7.5億円の資金調達を実施いたしました。2021年夏頃の最終クローズに向けて、複数の投資家候補との協議を継続してまいります。併せまして、日本全国のLUUPの設置を希望する企業の募集を開始いたします。
左から、ANRI プリンシパル 中路隼輔氏、Luup 代表 岡井大輝、スパイラルキャピタル パートナー 千葉貴史氏

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