ファーストアカウンティングが「OCRソリューション市場動向2021年度版」AI OCRベンダーの適用業務処理別売上・シェアにおいて、請求書・領収書業務で国内シェアNo.1を獲得

SHARE:

コロナ禍で経理部門における支払処理業務の効率化への機運が高まりシェア拡大

経理業務のAIソリューション「Robota(ロボタ)」「Remota(リモタ)」を開発・提供しているファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 啓太郎、以下「ファーストアカウンティング」)は、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社より発刊された「OCRソリューション市場動向2021年度版」(https://mic-r.co.jp/mr/02010/)AI OCRベンダーの適用業務処理別売上・シェアの請求書および領収書領域でシェアNo.1となりましたことをお知らせします。
本調査は、デロイト トーマツ ミック経済研究所によって、2021年1月~2021年3月にかけて行われました。本調査レポートでは、汎用OCRベンダーとAI OCRベンダー計24社の2019年度~2021年度の売上金額を調査し、OCRリューションの総市場と適用領域別シェア、システム連携先別、ユーザー業種別、ユーザー規模(従業員数)別などシェアの現状とその要因を分析・レポートしています。2020年度版からOCRカテゴリーを「汎用OCR(※1)」と「AI OCR(※2)」とし、双方の事業を展開するベンダー、パートナーを調査する対象としています。

PR TIMESで本文を見る