友達と遊べる通話アプリを運営する「パラレル」が12億円の資金調達を完了。世界中の方々に楽しまれるコミュニケーションアプリを目指し、社名変更・デザインリニューアルも発表

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リリースから1年半で累計登録者数100万突破。開発体制・マーケティングを増強し、成長を続ける海外展開強化も実施。

友達と遊べる通話アプリ「パラレル」を運営するパラレル株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:青木穣・歳原大輝、以下、パラレル社)は、ジャフコグループ、KDDI Open Innovation Fund、ANRI、W ventures、三菱UFJキャピタルを引受先とする第三者割当増資により、シリーズBラウンドで総額12億円を新たに調達したことをお知らせします。
 同時に、「パラレル」を日本中ひいては世界中の人と人とのコミュニケーションをさらに楽しませる場とすることに注力していくため、コーポレートブランドを刷新しました。これにより、本日2021年6月11日付で会社名を「React株式会社」から「パラレル株式会社」へ、同時にコーポレートロゴも変更、「パラレル」のサービスデザインもリニューアルしました。
 今回の調達資金を活用し、「パラレル」を世界的なコミュニケーションアプリとするための、主に開発体制やマーケティング強化、ならびに海外でも順調に成長し続ける「パラレル」のグローバル展開強化を行っていきます。

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