群馬県・上野村が遠隔医療相談アプリ「リーバー」を200世帯へ導入開始

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株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が運営する医療相談アプリ「LEBER」(以下、リーバー)は、群馬県上野村(村長:黒澤八郎)に住む200世帯に導入されました。中学生以下の子どもがいる世帯にはアカウントを配布するとともに、それ以外の世帯についても希望する場合は無料でサービスを利用することができます。
■子育て世帯約60世帯を含む200世帯すべての健康不安を軽減
上野村は、群馬県の南西部に位置し、人口1,135名(令和3年4月1日現在)の自治体です。同村では、健康相談やメンタルヘルス相談が24時間できる相談窓口を設けるなど、住民や子育て世帯への支援を提供しています。
今回はさらに地域住民がより気軽にセルフメディケーションを行える環境を整備するため、24時間365日スマートフォンから医師に直接相談できるアプリ「LEBER」の利用を開始しました。

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