ビットキー、32億円超を資金調達。累計調達額は90億円超

SHARE:

プレシリーズBラウンド1stを完了し、2ndも進行中

株式会社ビットキー(本社:東京都中央区、代表取締役:江尻祐樹・福澤匡規・寳槻昌則、以下 当社)は32億円超の第三者割当増資を実施し、創業から2年9ヶ月で第三者割当増資による累計資金調達が、約90億円となりましたことをお知らせします。
なお、現在はプレシリーズBラウンド2ndが進行中です。
■資金調達の狙い
“テクノロジーの力で、あらゆるものを安全で 便利で 気持ちよく「つなげる」” をミッションとする当社は、2019年のスマートロック「bitlockシリーズ」販売を皮切りに「コネクト事業」を展開。住宅やオフィスなど多様な領域において、人・モノ・サービス・空間をつなげることで新しい価値を生み出すプラットフォーム事業を進めています。
2020年からはこのミッションの実現に向けて、“暮らし”の領域で「homehub」、“仕事”の領域で「workhub」をリリース。アプリ/SaaSが一体となり、リアルなデバイスや設備と連動する新しいコネクトプラットフォームの提供を開始しています。
これらはインフラ事業であり、あらゆる業種の企業様やそのアセット、サービス、プロダクトとの連携により創る必要があります。これまでにも多くの企業様にご賛同いただきましたが、今回も新たに8社のパートナーに事業共創へのご参画をいただきました。
この度の資本・業務提携により、「homehub」「workhub」の価値をより一層高め、より力強く事業推進してまいります。なお、現在継続中のラウンドに関しては、改めてお知らせいたします。

各社の製品・サービスとともにつくるhomehub・workhub

PR TIMESで本文を見る