【業界初】別荘の購入・運用管理・別荘ライフを提案する『別荘買おうぜ.com』をリリース

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別荘の購入~運用~売却までサポート

株式会社レイブリー(本社:東京都港区、代表取締役:作前雄也、以下レイブリー)、合同会社ShakeHands(本社:沖縄県国頭郡恩納村、代表社員:鈴木喜仁、以下ShakeHands)、株式会社TOVILA(本社:沖縄県名護市、代表取締役:和田ひとみ、以下TOVILA)は、本日6月22日、別荘の購入~運用~売却までを支援するサービス『別荘買おうぜ.com』をリリースいたしました。

事業背景

airbnbが日本に上陸した2013年(日本語版サイトをオープン)以来、私達の旅先での滞在や過ごし方に、様々な選択肢がもたらされました。またそれは不動産業界も同様で、「民泊投資」という新たな投資が生まれました。特に沖縄では「民泊投資」が活況で、多くの民泊投資用物件が生まれました。そして2020年のコロナウイルスの影響で、私達のライフスタイルは大きく変化をしています。この動きは今後益々加速していき、住居のあり方も変わっていくでしょう。

このような環境の中でレイブリーは、ShakeHandsと共同で2020年7月から「ワーケーション」事業を開始しました。そして今回、airbnbが日本でサービスを開始した直後から、沖縄で高級ヴィラに特化したバケーション事業を展開しているTOVILAを仲間に加え、別荘の紹介や運用管理・別荘ライフ等を提案するサービス「別荘買おうぜ.com」をリリースすることになりました。

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