10ヶ月で全国9,000箇所以上の避難所が導入!マップ上に施設の混雑状況を表示する「VACAN Maps」を130以上の自治体に提供

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AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進)が提供する、マップ型リアルタイム空き情報配信サービス「VACAN Maps(バカン マップス)」は、2021年6月に全国で130を越す自治体の避難所への導入を達成しました。これにより、災害時には9,000カ所以上の避難所の混雑情報をリアルタイムに可視化することが可能となります。台風シーズンが近づいていることもあり、全国の自治体で導入が加速しています。

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