2021年度版KnowBe4 ベンチマーキング調査レポート: セキュリティ教育を受けていない従業員の約3人に1人が巧妙に仕掛けられたサイバー攻撃の時限爆弾を抱えている

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ソーシャルエンジニアリング攻撃の最も高いリスクに晒されている業界として、電気・水道・ガスなどの公共インフラに加えて、医療機関・製薬業界と保険業界を挙げている

東京(2021年7月20日発) – 世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、2021年度版の業界別フィッシングベンチマーキング調査レポートを発刊したことを発表しました。PPP (Phishing Prone Percentage:フィッシング詐偽ヒット率) は社員ひとり1人がどれくらい攻撃被害を受けやすいかを測定可能な指標として可視化するもので、本レポートはPPPを業界別のベンチマーキングとして統計分析したものです。

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