MoMA所蔵作品がNFT化!世界的日本人写真家「所幸則」初のNFTアートをXANALIAからリリース

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世界で最も有名な日本人画家の最高級デジタル所蔵作品が初の公式NFT化

ファインアート撮影の第一人者である所幸則および株式会社ライブ・パブリッシングは、世界最高峰の現代美術館MoMAにも所蔵されている作品をはじめ、「世界の新しい表現者」日本代表として選ばれた同氏の作品をNFTアート化し、NOBORDER.z FZE(日本名:ノーボーダーズ)(代表:RIO TAKESHI KUBO)の開発するAR/VR対応の次世代型NFTマーケットプレイス「XANALIA(ザナリア)」においてリリースした。

本NFTについて

1992 年、ケルン世界写真見本市フォトキナ 92 において「世界の新しい表現者」の日本代表として選ばれて以降、海外の雑誌特集や個展などで活躍し続ける世界的写真家である所幸則は、同氏の代表シリーズである「Einstein Romance」( 14 点)、「ONE SECOND」( 53 点)、「Rabbit Girl & Black Rimmed Eyeglasses」( 34 点)の中から、特に人気の高かった作品を厳選し、NFTマーケットプレース『XANALIA』において、NFT作品として世界初リリースした。

「Einstein Romance」シリーズ
アインシュタインの相対性理論へのオマージュとして、300 キロで走る新幹線の中から切り取った、時間をテーマとした作品群。MoMA所蔵作品 2 点を含む。
Photo by Yukinori Tokoro NFT in XANALIA

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