Webページの制作を通じて【CO2削減】ができる「ecoサイト」サービス提供開始!   情報通信が排出するCO2を削減し、環境フレンドリーなWeb/IT産業を構築していきます。

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環境フレンドリーな情報通信の利用により、利用者、社会、環境にとっても良しの三方良しのサービスを実現していきます。

シリア人を筆頭とした中東ITエンジニアに特化した「WEB/モバイル アプリ」事業を展開する株式会社BonZuttner(所在地: 渋谷区、代表取締役: 坂下裕基)は、株式会社KOP所在地: 大田区、代表取締役: 大石和明)と業務提携を行い、CO2排出量削減を通じて環境負荷を減らす「ecoサイト」のローンチを行う事をお知らせいたします。
<<<背景>>>
昨今、SDGsやESG投資などを筆頭に環境問題の改善が喫緊の社会課題として挙げられています。また、その中でもCO2削減などは、電気自動車などの世界的な台頭もあり、日本の主幹産業である自動車産業の産業構造さえ変化を求められている時代となっていきます。また、新しい技術産業においては、ブロックチェーン技術を活用したビットコインなども多くの国や地域での活用が進んでいます。しかし、ビットコインにおいては、マイニング作業にかかるエネルギー量は莫大であり、環境負荷への懸念の為、技術に対するネガティブな意見も多くみられるようになりました。
また、IT/Webの領域でも誰でも気軽にサービスやページの開発が行える時代になり、また日常生活の一部となることにより、社会全体としてのエネルギー負荷は高まり続けています。そのような背景がある中で、私たちは、出来る限り環境負荷の少ないWebページ、特に負荷が大きくなりやすい「オウンドメディア」などのメディア系のエネルギー負荷削減により、少しでも環境負荷低減を目指すべく、サービスを立ち上げに至りました。

月間50万PVを稼ぐ一般的なウェブサイト1ページだけでも大きな削減がのぞめます ※1

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