BONXがハードウェアの月額課金プラン「BONX サブスクプラン」をスタート

SHARE:

ソフトとハードを一体化して月額課金で提供、保証期間後の交換も可能に

株式会社BONXは、専用ハードウェアである「BONX Grip」「BONX mini」をサブスクリプションモデルで提供する新しい料金プラン「BONXサブスクプラン」の提供を開始いたしました。ベーシックとプレミアムの2種類を展開しており、プレミアムでは以降販売になる新商品の全てが対象となります。本プランは月額課金のサブスクリプションモデルのため、導入時に発生するコストを抑えることができます。また、保証期間が過ぎてしまった場合でも故障したハードウェアは交換可能です。ベーシック、プレミアムのどちらの場合でも、3ヶ月に1回までは対象となるハードウェアの変更が可能なため、実際の業務の中で利用してからハードウェアの選定するといったような使い方も可能となりました。
グループトークソリューション「BONX WORK」と専用ハードウェア「BONX Grip」「BONX mini」を提供する 株式会社BONX(本社:東京都世田谷区、代表取締役CEO:宮坂貴大、以下BONX)は、専用ハードウェアをサブスクリプションモデルで提供する新しい料金プランを設定いたしました。本プランはグループトークソリューション「BONX WORK」とセットで利用可能となります。

新設された料金プラン

PR TIMESで本文を見る