医療相談アプリ「リーバー」に、各地域ごとの新型コロナワクチンの「接種数」が把握できる機能を追加

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日々の体温・体調チェックとワクチンの接種状況をアプリ内で確認

株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)は、医療相談アプリ「リーバー」に各地域ごとの新型コロナワクチン「接種数」の機能を追加しました。ユーザーの居住地に合わせて、日別に新型コロナウイルスワクチンの接種状況を把握できます。
政府の発表によると、新型コロナワクチンの累計接種回数は7月31日時点で8,664万回となりました。日本国内において、少なくとも1回接種した人が5,000万人を超えています。医療相談アプリ「LEBER」(リーバー)は、以前より健康予報として、「時期ごとの注意すべき流行病に関する情報」「都道府県ごとの新型コロナ直近7日間新規感染者数」および、「リーバーに相談の多い内容・症状」または「自治体別学校発熱者割合」をトップ画面に表示しています。これに加え、新型コロナワクチンの「接種数」を追加することで一つのアプリ内で、日々の体温・体調チェックと各地域ごとの新型コロナワクチン接種状況を日別に、把握することができます。

【アプリ利用イメージ】

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