ライフエンディングテクノロジーズの葬儀社向け管理システム「スマート葬儀CRM」のECページに「弔文・供花・供物等の販売機能」が登場

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葬儀社独自の商品をHPとQRコードから販売が可能、消費者に付加価値提供と自社の差別化を図る

葬儀DXを推進するライフエンディングテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:白石和也、以下「当社」)は、葬儀社向けの葬儀管理システム「スマート葬儀CRM」に「弔文・供花・供物、その他販売品の販売機能」を販売できるECページを追加いたしました。
葬儀管理システム「スマート葬儀CRM」は、現場の効率化から経営改善まで一元管理ができる葬儀業界に特化した顧客管理システムです。

葬儀社内のタスク管理、リソースの最適化、カスタマーサポートの品質向上、経営指標の可視化を実現できるよう、順次システム開発を進め、機能を拡充してまいりました。

直近ではオプション機能として、葬儀社がホームページなどと連動して利用できる機能「セルフプランニング機能」を追加リリースいたしました。自社の葬儀プランの中から、喪主候補(見込客)が自分でプラン選択、会館の選択、会員か非会員か、オプションなどを選択し、見積書を自動作成できる機能となります。

今回は新たに、ECページ「弔文・供花・供物、その他販売品の販売機能」を追加リリースいたしました。
これは、葬儀社がホームページなどと連動させ、弔文、供花や供物、返礼品、その他仏具など販売品のEC機能を付帯し、喪主候補(見込客)ならびに葬儀参列者に対して販売する機能となります。

例えば、弔文・供花・供物においては参列者が電話やFAXで手配していたものが、葬儀社のホームページ、QRコードの読込から手配依頼ができるEC機能となります。

一方、葬儀社側では、品揃えを多種多様にしたり、地元企業製品中心のラインナップにするなど、顧客の属性や地域に合わせたECページをカスタマイズしながら作ることで、他社との差別化を図ることが出来ます。

▼EC画面イメージ

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