あいおいニッセイ同和損害保険と防災領域で提携。バカンが提供する、150超の自治体、10,000カ所以上の避難所に関する混雑データを活用

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AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下 バカン)は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:金杉恭三、以下 あいおいニッセイ同和損害保険)と避難所混雑可視化に関する提携を8月から開始します。今回の提携により、あいおいニッセイ同和損害保険のリアルタイム被害予測ウェブサイト「cmap(シーマップ)」及びそのアプリ上で、バカンが配信する全国10,000カ所以上の避難所の混雑情報が見られるようになります。

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