【緊急事態宣言下、都会でも天体観測体験を】自宅にいながら「オンラインプラネタリウム」で学べる。コロナ禍で天体合宿に行けない全国の小学生を対象に、宇宙・星座に関するオンライン授業を無料開催。

SHARE:

8月22日(日)17:00~18:00「オンラインプラネタリウム☆ブラックホールの謎にせまる!」を開催予定。

子ども向け「教育×オンライン」の分野では、日本最大級のプラットフォームである「キッズウィークエンド」を運営するキッズシーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:三浦里江)は、全国・世界の子どもたちを対象に、夏休みらしいテーマのオンライン授業を集めた『夏休み特別企画2021』特集を、7月26日(月)~8月22日(日)の期間、公開しています。
その目玉授業の一つとして、8月22日(日)17:00より、「オンラインプラネタリウム☆ブラックホールの謎にせまる!」を開催します。受講は無料です。

7月に開催した「オンラインプラネタリウム」第一弾「夏の星座/天体ショーの謎に迫る」には、約800名の子どもたちが参加しました。第二弾となる今回のテーマは、いまだに謎だらけの天体『ブラックホール』で、クイズや質問コーナーを交えながら、最新の観測結果や、これまでの研究を解説します。
また、今の季節に楽しむことができる星座や星雲・星団などについても、解説予定です。

講師は、株式会社アストロコネクトの代表を務める荒井大作氏。同氏はプラネタリウムソフトを使った「オンラインプラネタリウム」を毎週YouTubeにて配信しているほか、小学生を対象とした宇宙・天文・星空の講座の開催実績を多数持っています。また、コンパクトデジタルカメラの光学設計者としての経験を活かし、スマートフォンを使った天体撮影の方法なども、授業内で伝授しています。

PR TIMESで本文を見る