長崎大学 情報データ科学部准教授 一藤裕氏が研究顧問に就任

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さらなる技術革新に向けた体制を強化

香り×AI×IoTで「においの“なんとなく”をなくす」ことを目指す、株式会社レボーン(以下、REVORN)では、この度、かねてより共同研究を進めてきた長崎大学 情報データ科学部准教授 一藤裕(いちふじ・ゆう)氏を技術顧問としてお迎えすることを決定いたしました。
一藤裕氏は、データマイニング、観光政策、観光ビッグデータを専門分野とし、ビッグデータの活用など情報科学の側面から、REVORNのさらなる技術革新をけん引いただきます。REVORNでは、においビジネスの躍進に必要不可欠とされるインフラの構築として、あらゆるにおいを処理することが可能なデータベースとAI技術を搭載したプラットフォーム「iinioi cloud(イイニオイ・クラウド)」の確立を目指しており、これらの領域におけるビッグデータ活用の知見や助言をいただきながら、一層のにおいビジネスの拡大に貢献してまいります。
一藤裕 氏

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