レイ・イージス・ジャパンがWebサイトの脆弱性診断を先着200社限定で無料提供

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株式会社リンクと鈴与シンワート株式会社から、レイ・イージス社の脆弱性診断ツールRAS3を使ったツール診断サービスが販売開始されたことを記念して、特別キャンペーンを実施

2021年8月18日、株式会社レイ・イージス・ジャパン(本社:東京都新宿区、 代表取締役 青木 登、 以下「レイ・イージス・ジャパン」)は、脆弱性診断ツールRAS3(RayAegis Simple System Scanner)を使ったサブスク型診断サービスが、販売パートナーである株式会社リンク(本社東京都港区、代表取締役社長 岡田元治、以下「リンク」)ならびに鈴与シンワート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 徳田 康行、以下「鈴与シンワート」)から販売されることになったことを記念して、先着200社限定で、RAS3を使った Webサイトの脆弱性診断サービスを無償提供することを発表しました。

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