NY発のブランディングオートメーションスタートアップZeBrandが日本企業向けにサービス提供を開始

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ポストコロナ時代に向け、オンライン上でのブランドガイドライン生成などを支援するブランディングオートメーションプラットフォームのZeBrandが日本語にて一部サービスを提供、サポートを開始する。

ZeBrand Inc.(本社:ニューヨーク)は、AIと独自のアルゴリズムを用いたブランディングオートメーションプラットフォームにてTechCrunch Pitchers&Pitchsコンペティションにて優勝するなど、全世界の55,000以上の起業家やスタートアップ企業、中小企業から大企業の新規事業部門を支援。今回、日本語での導入サポートや、日本語フォントの選定支援、海外経験のあるブランドデザイナーやブランドコーチングサービスを組み込んだ特別パッケージも提供し、日本語版サイトを公開。
ZeBrand Inc. (本社:ニューヨーク、CEO:菊池 諒 以下、ZeBrand)は、独自のアルゴリズムと人工知能(以下、AI)を用いたブランディングオートメーションサービスの一部を、日本企業向けに日本語にてサポートを開始する。
ZeBrandのビジョン・ブランドパーパスである『Brand your way』の実現に向け、オンラインブランドガイドライン生成などを支援するブランディングプラットフォームを日本企業向けに展開開始

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