DX Manager「riclink」の視聴ログ自動通知機能に、メール通知機能を新しく追加し、更にマネジメントのDXを加速!

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視聴状況の可視化とプッシュ配信により、チームマネジメントやコラボレーションを推進

2021年9月2日、クラウド型DX Manager「riclink」の開発・運営・販売を行う株式会社シーズ・リンク(本社:東京都新宿区、代表取締役 澤田裕樹、以下シーズ・リンク)は、視聴ログの自動通知機能に、ビジネスチャットツール(Slack、Chatwork、Microsoft Teams)連携機能に加え、メール通知機能を新たにリリースいたします。
現在、東京では9月12日までの緊急事態宣言下にあり、まん延防止等重点措置を含めると、常に何かしらの措置が発令されている状況にあります。
このような状況の中で、急務とされるのがリモートワーク、オンライン営業でも結果を出すことです。
そこで課題になるのが、リモートワーク中心の中で如何にマネジメントするかという問題です。
働き方が変われば、それに合わせてマネジメントも変えていかなければなりません。
『riclink』では、デジタルコンテンツの視聴ログの通知機能を駆使した、ニューノーマルなマネジメント手法を提言します。

■riclinkが考える「DX」とは
DX=人が変わっても、誰でもすぐに把握ができ、"運用"と"結果"を出せる環境と整えること

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