米の消費量減少を受け、食べチョクが「米の消費応援プログラム」を開始。お米スイーツ「リオレ」のレシピを生産者に無償提供し、レシピ付き商品を販売。米の新しい楽しみ方を提案。

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他にも令和3年度の新米特集や、お米の加工品特集を新設。

認知度・利用率など6つのNo.1を持つ日本最大の産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋元里奈)は、米の消費量減少を受け「米の消費応援プログラム」を開始し、「お米の魅力発信」と「新しい楽しみ方の提案」を行います。

具体的には、フランスで主流のお米スイーツ「リオレ」のレシピを食べチョクがシェフから買取り、食べチョクに登録する全てのお米農家に無償提供し、レシピ付きの商品として販売します。また米の魅力発信のために、令和3年度の新米特集やお米の加工品特集を新設し、お米の販促を行います。

さらに、食べチョクに登録するお米の生産者にアンケートを実施しました。7割の生産者が「販路の変更や拡大」を積極的に行っていくべきと考えており、米の消費を促すために「栽培方法の工夫(合鴨農法や農薬の節減など)」「独自性の高いパッケージの作成」「加工品の開発」の取り組みを行なっている生産者が多いことがわかりました。

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