時間外の小児健康相談アプリ『キッズドクター』、サービス開始から半年で月間相談件数1,000件突破!

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~相談の多い症状に関する情報や自宅ケアの仕方をまとめた”ホームケアブック”機能をリリース~

株式会社ノーススター(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田北浩大)は、時間外の小児健康相談アプリ「キッズドクター」において、2021年2月より開始したチャット健康相談の月間相談件数が7月に1,000件を突破したことをお知らせいたします。また、小児の健康に関するご相談で多い症状や疑われる病気、ご自宅でできるホームケアのポイントなどをまとめた「ホームケアブック」機能をアプリ内で公開しました。
■コロナ禍で増加するチャット健康相談件数
キッズドクターは、子供の健康で悩んでいるママやパパへ「医師や看護師に気軽に相談できる安心」を届けるために生まれたサービスです。平日夜間や休日といった、病院が開いていない時間の子供の急な体調不良の際に、看護師による無料の『チャット健康相談』や、スマホで医師の診察が受けられる『オンライン診療』、自宅に医師が来てくれる『夜間往診』などを受けられます。

中でも、『チャット健康相談』は、子育て中の親御さんより「子供の健康についてもっと気軽に相談できるサービスがほしい」という要望を受け、2021年2月より提供を開始いたしました。
提供開始以降は右肩上がりに相談件数が増加し、7月には月間相談件数が1,000件を突破致しました。コロナ禍で、子供の健康に関して相談できる保健所や自治体等の窓口に十分にアクセスできないことや、時間外の子供の急な体調不良の際に病院にいくことを躊躇されてる親御さんが増えていることもあり、結果として、オンライン上の健康相談サービスの利用意向が高まっていることが推察されます。

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