物流ラストワンマイルのDXを目指す『207』「いつでもどこでもモノがトドク」のビジョン推進を目指し、リブランディングも併せて実施

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 物流業界のラストワンマイルのDXを目指す207株式会社(本社:東京都目⿊区、代表取締役:高柳 慎也、以下「当社」)は、株式会社環境エネルギー投資、Logistics Innovation Fund、Headline Asia、DG Daiwa Venturesの計4社を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額約5億円の資金調達をしたことをお知らせいたしました。それに伴い、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響を受け生活者を取り巻く環境が大きく変化する中で、コーポレートビジョンである「いつでもどこでもモノがトドク」をより体現すべく、新たにコーポレートブランド、サービスブランドの刷新を行いました。これにより、物流業界のラストワンマイルの非効率を解消し、人材不足等の課題解決の加速を進めてまいります。
■コーポレートロゴとサービスロゴのリニューアル
■新コーポレートロゴのコンセプト

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