レブコムとベルシステム24、営業のDXをワンストップで支援するデータ活用型「インサイドセールス代行サービス」提供開始 10月26日にウェビナー開催

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電話営業をAIで可視化する「MiiTel」を活用、ニューノーマル時代のインサイドセールスを支援

株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史、以下:RevComm)は、コンタクトセンターアウトソーシング事業を全国で展開する株式会社ベルシステム24(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:野田 俊介、以下:ベルシステム24)と、RevCommが提供する、音声解析が可能なAI搭載型クラウドIP電話「MiiTel(ミーテル)」を活用し、インサイドセールス業務(非訪問型営業)の立ち上げから運用、トーク内容分析による営業活動の改善・効率化までをワンストップで支援するデータ活用型「インサイドセールス代行サービス(以下:本サービス)」の提供を開始します。また、本サービスの提供開始に合わせ、10月26日(火)にウェビナーを開催します。
本サービスでは、インサイドセールスの中でも、専門人材の不足や立ち上げの難易度の高い、新規開拓型の電話営業アウトソーシングに特化したもので、1席から構築が可能です。加えて、「MiiTel」により、すべての音声データの可視化とノウハウ蓄積を行うことで、成約率の向上・サービスの改善はもちろん、商品開発や新サービスの企画への活用も可能です。

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