レブコム、「電話営業・インサイドセールス 1,000人 実態調査 by MiiTel」を実施

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<調査結果第1弾>テレワークの導入状況~管理職層とメンバー層の比較

株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史、以下RevComm)は、電話営業・インサイドセールス従事者1,000名に対し、「電話営業・インサイドセールス 1,000人 実態調査 by MiiTel」を実施しました。
「Withコロナ」における経済活動の取り組みが進み、オンラインによるコミュニケーションの必要性がますます高まる中、今回の調査結果が電話営業・インサイドセールスの実態を可視化し、企業の業務効率化や生産性向上実現の後押しとなることを期待しています。

【調査結果】(抜粋)

管理職層とメンバー層は下記の役職にて分類。
【管理職層】経営者・役員、本部長、部長、次長、課長、係長、主任
【メンバー層】一般社員、契約社員、派遣社員

<1>2021年8-9月のテレワーク導入状況
自らの働き方として「テレワークを導入している」と回答した管理職層は59.5%、一方、メンバー層では46.2%となり、管理職層とメンバー層ではテレワークの導入状況に13.3%の差がありました。

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