BtoB受発注システム「CO-NECT」、東京淀橋市場内青果卸企業で初のサービス提供。業務改善実績を開示。toC向け新ビジネスでもCO-NECTを活用。

SHARE:

受発注業務DX化による青果卸の業務時間削減、効率化を支援

BtoB受発注システムを提供するCO-NECT株式会社(東京都千代田区、代表取締役:田口 雄介)は、青果卸業を営む株式会社トーシン青果様へ有償でのシステム導入を行い改善実績を開示しました。東京淀橋市場において初の導入実績となります。

トーシン青果様のCO-NECT導入背景

昨今のスマホ普及率の上昇、またコロナ禍において、
DX化による企業文化・風土の抜本的な改善を目的とするケースが多くなっています。
創業から53年の歴史を持ち、200以上の企業との取引を行う株式会社トーシン青果様においても、
電話やFAXといったアナログ受発注により生じる受発注業務の手集計によるミスが発生、
その後のミスをリカバーするための工数が増加。また、事務作業負荷のみでなく、
配送ドライバーの待機時間にも繋がり、結果、対顧客に対するタイムロス、
人件費コスト増を問題視されていました。
『受注管理』『納品書・請求書の発行』の2点を大幅に改善すべく、
受発注システムCO-NECTのサービス導入を決定しました。

PR TIMESで本文を見る