高齢者認知症/MCI早期発見システム 「施設360°」(認知症予測機能名:コグニヴィーダ) が2021年度グッドデザイン賞を受賞

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”GOOD DESIGN SHOW 2021“ 10月20日(水)~11月21日(日)の期間開催

この度、高齢者認知症や、その早期段階である軽度認知障害(以下:MCI)の早期検知など、 AIを用いたヘルスケア・サービスを提供しているジョージ・アンド・ショーン株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:井上憲)が、高齢者・認知症の課題を解決するために開発したサービス「施設360°」(認知症予測機能名:コグニヴィーダ)が2021年グッドデザイン賞を受賞いたしました。
本受賞は2018年のなくし物防止&見守り防止タグ「biblle」での受賞以来、2回目の受賞となります。
また、 2021年度グッドデザイン賞の全受賞作品を展示し、紹介するイベント「GOOD DESIGN SHOW 2021」が10月20日(水)~11月21日(日)の期間、特設ウェブサイトと実会場にて開催され、「施設360°」も展示を行います。
10月31日(日)まではグッドデザイン大賞を決める投票にも参加できます。

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