業界注目のVFX制作ツール 『SPARKGEAR』が各種の次世代機に正式対応!

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新たにPlayStation(R)5やXbox Series SやXbox Oneにも正式に対応し、スマートフォンゲーム業界からコンシューマーゲーム業界まで幅広いジャンルでの採用を目指す。

ソフトウェア開発・販売を手掛ける株式会社スパーク(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡村 雄一郎、以下スパーク社)はこのたび、*VFX制作ツール『SPARKGEAR』が各種の次世代機に対応したことを正式発表した。
スパーク社が開発した『SPARKGEAR』は、ハイクオリティで臨場感あふれる3Dエフェクトを素早く簡単に作れるVFX制作ツール&ミドルウェアです。
制作現場におけるメンテナンスコストやコミュニケショーンコストの大幅な削減を可能にし、「大量にエフェクトを制作したい」「リソースの管理を簡単にしたい」「高クオリティなVFXを安定して制作したい」など、開発会社や制作者が日々抱える問題を一気に解決することを目的として開発されました。
現在では、「SPARKGEAR オンラインゲーム版ライセンス(スマートフォンゲーム等の運営型ゲーム向け)」だけでなく、今回発表となった「SPARKGEAR コンシューマーゲーム版ライセンス」に加え、「SPARKGEAR VR版ライセンス」、専門学校向けの独自サービス「SPARKGEAR アカデミック版ライセンス」など様々なプラットフォームに対応したライセンスをご用意しております。
また、近年は他社のゲームエンジンとのコラボレーションも積極的に展開しております。
有名ゲームのタイトルにも表示されているSPARKGEARロゴ

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