DataLabs、東大IPCの支援プログラム「1st Round」の支援先企業に採択

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DataLabs株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田尻大介、以下「DataLabs」)はこの度、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長 大泉克彦、以下「東大IPC」)が主催する、国内リーディングカンパニーとのコンソーシアインキュベーションプログラム「1st Round」の第5回支援先企業として採択されましたのでお知らせいたします。

デジタルツインの社会実装を目指し、一気通貫でソリューションを提供

DataLabsのミッションは「デジタルツインの社会実装」を通じて、最適化された社会の実現に資することです。近年、建築土木や都市開発、交通、エネルギーインフラ等の業界において、生産性向上の手段の1つとしてデジタルツインの構築・活用が急務となっています。一方、その利活用には高額なツールと高い専門性が求められ、社会実装のハードルとなっております。
この課題解決として、DataLabsは三次元計測にも対応しつつ、点群データの自動三次元モデリング(BIM/CIM化等)及び、熱流体や気流、構造解析等の各種シミュレーション(CAE解析)機能をSaaSで展開。UI/UXを充実させ、デジタルツイン実現のハードルを極限まで低減します。
デジタルツイン技術を用いた解析のステップ(イメージ)

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