AI ビューティテック企業Revieveが日本におけるビジネス体制を拡大

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加藤 幹之氏と伊達 朗氏がアドバイザリーボードに就任

AIビューティプラットフォームを提供するRevieve Oy(所在地:フィンランドヘルシンキ、CEO&Co-Founder:Sampo Parkkinen、以下「Revieve」)は、日本における体制を拡大し、リテール企業、ブランド企業に対するサービス提供を推進していくことを目的とし、本日、加藤 幹之氏と伊達 朗氏をアドバイザリーボードに迎え入れましたことをお知らせします。今後、両氏のテクノロジー及び化粧品業界における技術的知見、ビジネスの知見を生かしRevieveが提供するSaaSプラットフォーム基盤(AIビューティプラットフォーム)の日本における展開、サービスの向上を図って参ります。

<Revieve Chairman ディーン・デビアスからのコメント>
「加藤氏のオープンイノベーションやテクノロジーに対する幅広い知見は、当社にとって大きな財産となるでしょう。また、伊達氏は化粧品業界において長く革新的な技術開発をリードしてきた実績があります。2人のリーダーを新たにエグゼクティブチームに迎えることを誇りに思います。Revieveは今後日本においてサービスを支える人材を強化し、弊社の技術とサービスを日本のクライアント企業様に提供していくことで、日本のビューティー及びヘルスケア業界のデジタルトランスフォーメーションに貢献して参ります。」

<両氏のプロフィール>
加藤 幹之:グローバルなオープンイノベーションの推進者であり、現在、株式会社エムケーネクストの代表取締役社長を務める。以前はXinova社とインテレクチュアル・ベンチャーズ社でEVP兼日本代表を務め、富士通では30年以上にわたり法律・知財部門の責任者、富士通米国マネージメントサービス社(シリコンバレー)会長兼CEOなど様々な役職を歴任。東京大学法学部とミシガン大学ロースクール(LL.M.)卒業。ニューヨーク州とワシントンDC弁護士。著書「Interface on Trial」「Interface on Trial 2.1」等。

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