利用実態調査 TVer編! TVerは実際どのように使われている?

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 ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供する株式会社スパコロ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀)は、15歳~69歳6,915名を対象に実施した「利用実態調査 TVer編」の結果をご報告いたします。

 新型コロナウイルス流行以来おうち時間が増えた影響で動画配信サービスを利用している方も多いのではないでしょうか。今回の調査では見逃し配信サービスとして浸透しつつあり、最近では日本テレビのプライムタイム番組LIVE配信開始など進化を続ける『TVer』について、実際どのように使われているのか調査いたしました。

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スパコロは、顧客ニーズを把握して製品・サービス変革のきっかけづくり、実現のため“自社ロイヤル顧客の意識データを可視化“するSaaSサービスを提供しています。 調査結果の詳細は以下からお問合せ下さい。
【お役立ち資料ダウンロードURL】https://bit.ly/30Xd02v
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■Tverの認知率は約5割。1年以内利用率約2割
 TVer の浸透状況についてみると、認知率 48.5%、利用経験率 22.0%、現在利用率 17.5%。認知した人のうち約5 割がトライアルし、利用経験がある人の 8 割が継続利用しているということがわかります。
 1年以内利用者のTVer利用頻度では、全体で91.9%が1ヶ月に1回以上利用しています。世代別でみても1ヶ月に1回以上利用の割合はすべての層で、利用率は約9割という結果となりました。

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