「ArchiTwin(Ver.2.0)」UI/UX刷新でアップグレード版をリリース!

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3Dオブジェクトをより簡単に挿入!従来タグ付けをさらに性能アップ!

ArchiTwin株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:関 良平)は、2021年11月10日(水)からデジタルツインのカスタマイズアプリケーション「ArchiTwin」のアップグレード版(Ver.2.0)を提供開始します。当ライセンスのお申し込みは下記の公式サイトをご利用ください。
■ArchiTwinお申し込み公式サイトURL:https://archi-twin.com/at-basic/

「ArchiTwin」は米国の4Kデジタルツインスキャナとクラウドサービス、Matterportカメラで撮影した3D仮想空間内に、家具や動画などのオブジェクトを容易に配置し、且つ従来のタグ付けを更に細分化し検索機能などを付けるなど、Matterportをより実務的に使用できる新たなシステムです。

より魅力的なバーチャル展示会の設営管理、不動産業者のオンライン内見、施工段階の内装シミュレーションなどをより効果的にサポートしています。

【アップグレード内容】

1. より簡単な分かり易いUI
家具・ユニットなど迷わず直感的にレイアウトできます。

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