Fracton Ventures、日本初NEAR Foundationから2つのGrantを獲得

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Fracton Ventures株式会社はスイスのNEAR Foundationより、日本初となる2つのGrantを同時獲得致しました。

Fracton Ventures株式会社(本社:東京都品川区、代表者:鈴木雄大、亀井聡彦、赤澤直樹 以下 当社)はスイスのNEAR Foundationより、日本初となる2つのGrant*を同時獲得致しました。2種類のGrantの獲得は、NEAR FoundationのGrantプログラムの中でもアジア最多となります。
Fracton Ventures株式会社(本社:東京都品川区、代表者:鈴木雄大、亀井聡彦、赤澤直樹 以下 当社)はスイスのNEAR Foundationより、日本初となる2つのGrant*を同時獲得致しました。2種類のGrantの獲得は、NEAR FoundationのGrantプログラムの中でもアジア最多となります。

NEARブロックチェーンについて

NEARは、パブリックでシャード化された開発者向けのProof of Stake(PoS)型ブロックチェーンであるNEARプロトコル上に構築された、分散型の開発プラットフォームです。 開発者が非中央集権的なアプリケーションを構築するために、拡張性が高く、コスト効率の良いプラットフォームです。このプラットフォームは、他の開発者がアプリケーションを構築する際に、分散型のユビキタスな基盤を提供するため、設計されていることが特徴です。また2021年11月からはNEARブロックチェーンのメインネットにて、シャーディングが開始されています。
なお、NEARは2021年11月現在、時価総額約40位のパブリックブロックチェーンで、アンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)やDragonfly CapitalなどWeb3.0分野で世界トップ層の名だたるVenture Capitalが投資をするなど、2021年ネットワーク及びエコシステムの急拡大を見せているパブリックブロックチェーンです。

2種類のGrant獲得

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