「風邪で会社を休むとき」連絡手段としてチャットはあり?なし?

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目的別に見るコミュニケーション手段とチャットの課題とは

働く人のつながりを強くするコラボレーションツール「Parque(パルケ)」を運営する株式会社パルケ(本社:東京都港区、代表取締役:鎌田大輔)は、「現在の働き方とコミュニケーション課題」について企業にお勤めの20~60代の男女642人を対象に調査を実施しました。今回は、目的別に見るコミュニケーション手段とチャットの課題について発表いたします。
サービスサイト:https://parque.io
■調査サマリ

現在、47%の人が勤務先でチャットを使用。従業員数が多い企業ほどチャットを使用している人が多い。
3大コミュニケーション手段の「対面」「電話」「メール」に加えて「チャット」が活用され始めている。
チャットにおける課題として「文章だけだと言いたいことが伝わらない」と回答した人が42%と最も多い結果に。一方で「特にない」22.5%と、5人に1人はチャットに対して課題を感じていない。

【調査概要】
調査名 :現在の働き方とコミュニケーション課題
調査対象 :企業にお勤めの20~60代の男女642人
調査期間 :2021年10月18日~22日
調査方法 :インターネット調査

■調査結果
【1】現在、47%の人が勤務先でチャットを使用。従業員数が多い企業ほどチャットを使用している人が多い。
勤務先で「チャットを使用していますか」という質問に対し、47%が「はい」と回答しました。

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