産業用IoT開発運用プラットフォーム「LIMZERO」、室内環境の遠隔監視・制御クラウドサービス「マーベルIoT」に導入!

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オゾン、ニオイなどの室内環境による遠隔監視・遠隔制御が可能に

 cynaps(シナプス)株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:岩屋 雄介、以下「cynaps」)は、IoT開発運用プラットフォーム“LIMZERO(リムゼロ)”が、シー・エイチ・シー・システム株式会社(本社:東京都町田市、代表取締役社長:渋谷俊彦、以下「CHC」)が2022年1月より提供開始する、室内環境の遠隔監視・制御クラウドサービス「マーベルIoT」に導入されたことを発表いたします。
大規模施設では、室内環境を適正レベルに保つために大規模な中央監視・制御システムが導入されており、専門技術者が常駐しています。一方で、中小規模施設では、中央監視・制御システムが導入されておらず、室内環境が適正レベルから外れるケースが少なくありません。

室内環境の遠隔監視・制御クラウドサービス「マーベルIoT」により、大規模施設で導入されている中央監視・制御システムと同等のサービスを、安価かつ容易に導入できるようになり、室内環境を適正レベルに保ち、健康維持や感染症、省エネ対策などに役立ちます。

IoT開発運用プラットフォーム「LIMZERO」は、開発を省略して圧倒的に短期間でIoTクラウドサービスを実現するとともに、「マーベルIoT」の室内環境データ収集・分析・公開・アラート通知といった様々な運用サービスを提供可能にしています。

「マーベルIoT」について

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