販促DX推進プラットフォーム「RetailForce」の化粧品・医薬品メーカー等の利用社数が2021年60社と大幅に増加

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~新商品立ち上げ時のメディア連動等で相乗効果~

小売業・ヘルスケア関連企業の販促業務のデジタル化・DX化推進を支援するウィルベース株式会社(本社:東京都中央区、代表者:田中 裕樹)は、このたび、2019年から提供しているRetailForce(リテールフォース)を小売業と共同利用する化粧品・医薬品メーカー等の社数が大幅に増加し、2021年に60社となったことを発表いたします。
■RetailForceの特長
RetailForceは、小売業各社とメーカーが共同利用しリアルタイムで店舗の販促状況やその結果を共有しながら販促効果を最大化するプラットフォームで、他の店舗管理システムやコミュニケーションツール等と一線を画する他に類を見ないしくみとなっています。小売業とメーカーが共同でRetailForceを用いることで、両者で企画した重点商品についてTVCM、Web広告、SNSや会員向けアプリでのプロモーション等と、店舗での販促とを完全に同期・連動させることが可能となります。RetailForceは現在ドラッグストア等の小売店舗約2,500店に導入されており、これら小売店と共同利用するメーカーが2020年に28社であったのが大幅に増加し、2021年は60社となりました。メーカー60社の業態別内訳は、医薬品メーカー25社、化粧品メーカー15社、日用品メーカー15社、食品メーカー5社となっています。

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