持続可能な農業として高く評価され地域貢献スタートアップイノベーションアワードで投資家賞を獲得

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地域貢献スタートアップイノベーションアワード2021において、自動収穫ロボットのキーテクノロジーやSDGs、脱炭素の実現を目指すビニールハウスの構想が高く評価され、投資家賞を受賞しました。

AGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町 代表取締役:齋藤潤一、以下 アグリスト)は農家の人手不足と高齢化の課題解決のため、ピーマン自動収穫ロボット「L」を開発しました。また、自動収穫ロボットに最適化された自社圃場(AIロボット農場)を建設し、再現性・収益性の高い次世代農業を全国に展開していきます。今回、このアイデアが株式会社CAMPFIRE Startups主催の「地域貢献スタートアップイノベーションアワード2021」で評価され、投資家賞を受賞しました。
【地域貢献スタートアップイノベーションアワードとは】

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