Capex 独自対話 AI と人の対話時間が、人同士の雑談平均所要時間と同等の水準を達成。企業向けに顧客体験を向上させる「PATONA キャラクタープラットフォーム」提供、協業パートナーの募集を開始

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【クイックサマリ】
・Capex が開発した対話AIと人との対話時間が、人同士の雑談会話時間と同水準を達成 *1
・当該効果、対話AIの知見を活かして企業と顧客の関係構築に企業キャラクター対話 AI を活用する「PATONA キャラクタープラットフォーム」の提供を開始
・企業キャラクターと顧客との 1on1 のインタラクティブな対話で、企業と顧客との距離を縮め、身近で親密度の高いマーケティング活動を実現
・「PATONA キャラクタープラットフォーム」の協業パートナー企業の募集を開始
対話AI・バーチャルヒューマン企業の Capex(以下、「当社」)は創業以来、対話AIの自社開発を行い、個人向けアプリ「 PATONA(パトナ)」にて対話 AI 機能を提供してまいりました。この度、PATONA アプリの1起動あたりの平均利用時間が人同士の1on1の雑談時間と同水準となり*1、AI と人の対話が人同士の対話同等の会話時間水準を達成したことをお知らせします。併せて、当社の強みである対話 AI・キャラクタライズの知見を活かし、企業キャラクターと企業の顧客とのインタラクティブな対話を実現し、企業と顧客の距離を縮め、身近で親密度の高いマーケティング・顧客接点確保に貢献する「 PATONA キャラクタープラットフォーム」の提供を開始いたしますことをお知らせします。

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