「利用実態調査 スマホゲームアプリ編」普段どんなときにスマホゲームをする?

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ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供する株式会社スパコロ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀)は、全国15~69歳女性8,852名を対象に実施した「利用実態調査 スマホゲーム編」の結果をご報告いたします。
今回はスマホゲームアプリについて、特に集英社の出版する『週刊少年ジャンプ』作品のスマホゲームアプリを例に、利用実態をみていきたいと思います。
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スパコロは、顧客ニーズを把握して製品・サービス変革のきっかけづくり、実現のため“自社ロイヤル顧客の意識データを可視化“するSaaSサービスを提供しています。 調査結果の詳細は以下からお問合せ下さい。
【お役立ち資料公開URL】https://bit.ly/3GbGb14

■スマホゲーム、世代別利用率は?
普段スマホアプリのゲームで遊んでいますか?という質問について、全体で「している」と答えた人の割合は36.8%。全体の約3人に1人はスマホゲームで遊んでいることがわかりました。
世代別にみると、スマホゲームの利用率は10代で最も高く約6割。年齢があがるにつれて利用率が下がる傾向にあり、60代では約2割となっています。

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