有名人・著名人などが地方企業をデジタル支援する肖像ライセンスサービス「Skettt(スケット)」がβ版をリリース。吉本興業「住みます芸人」などが地方企業のPR支援を随時開始

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全国の中小・地方企業を対象に、コロナで活動が制限されたタレントなどの肖像素材をデジタルデータとして提供。新たな形で企業PR・ブランディングを支援するSDGs推進事業として本日より申込みを開始。

株式会社Wunderbar(本社:東京都江東区、代表取締役 長尾慶人)は、2022年1月18日、有名人・著名人などのタレント肖像素材を利用できるライセンスサービス「Skettt(スケット)」のβ版をリリースしました。第一弾として、お笑い芸人さんを中心とした吉本興業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡本 昭彦、以下、吉本興業)と委託契約を締結し、「よしもと住みます芸人」など総勢100組以上、公開時点で2,000枚以上の肖像素材がSketttにて利用可能(※1)となりました。

※1 素材は揃い次第、順に利用申請(※2)が可能となります。
※2 肖像素材の閲覧及び利用には、独自の企業審査がございます

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