DAppのバックエンドを瞬時に開発できる「Bunzz」が正式ローンチ。NFT・DeFiを簡単に開発できるモジュール型スマートコントラクトを実装。Web3参入を支援する国産ブロックチェーンBaaS

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ブロックチェーンスタートアップLasTrust(以下LasTrust 、https://bunzz.dev 代表取締役:圷 健太/本社:東京都文京区)は、DApp(ブロックチェーンを使用した分散型アプリケーション)のバックエンドの開発をノーコードあるいはローコードで実現する開発者向け支援ツール「Bunzz(バンズ)」を正式にローンチしました。

Bunzz(バンズ)とは?

Bunzzはブロックチェーン技術の学習コストなしにノーコードでDAppのバックエンドを開発できるデベロッパー向けのプラットフォームです。
NFT、DeFiなどブロックチェーン技術を基盤とした分散型アプリケーション「DApp(Decentralized Application)」が注目を集める一方、開発には高度な専門知識が必須なため、企業と開発者にとって大きな参入障壁となっていました。スマホアプリ開発におけるFirebaseのようなバックエンドサービスが、DApp開発にも求められています。

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