南山大学発の学生ベンチャー×中部電力グループ発のAIベンチャー中部エリア発 若手データサイエンス人材の育成輩出を目指した長期インターンシップを開始

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南山大学発 学生ベンチャーと中部電力グループによる協業

南山大学発の学生ベンチャー、株式会社好生館プロジェクト(本社:名古屋市中区、代表取締役:横井優樹、以下「好生館プロジェクト」)と、株式会社TSUNAGU Community Analytics(本社:名古屋市中区、代表取締役:野田英智、以下「TCA」)は、2021年12月より共同で、好生館プロジェクトの長期インターンシップの枠組みを活用し、中部エリア発の若手データサイエンス人材の育成輩出を目的とした、「中部エリア発 若手データサイエンティスト輩出プロジェクト」を開始しました。

今回、好生館プロジェクトが提供するサービス「WINTERNSHIP」(※)に参加する学生2名が、データサイエンティスト輩出プロジェクトの第一期生として、TCAの電力に関するデータ分析プロジェクトに参画します。参画学生は、企業が保有するデータを取り扱うことで、データ分析の視点からあらゆる事業活動の予測・学習・最適化に取り組んでいただきます。
(※)WINTERNSHIP:学生と企業の有給インターンシップ型協働プロジェクト

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