Withコロナに対応する社内の仕組みを構築「コロ活」の取り組みを開始、従業員のメンタルケアにSNSを活用した「我が家」など

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株式会社ドラEVERでは、コロナ禍での従業員のメンタルケアや状況把握を目的とした新たな社内施策を開始いたします。

株式会社ドラEVER(本社:東京都港区、代表取締役:加藤智江)では、今後も長引くことが予想されるコロナ禍の中で社内でのコミュニーケーションの円滑化や、一人暮らしで把握しずらい従業員の健康状態の変化への対応を図る取り組みとしてSNSのグループ機能を活用し、自宅待機中やテレワーク中における従業員のメンタルケアや、状況の把握など常時接続されたグループ「我が家」を整備、これにより急な体調変化や不安を感じたときにすぐにコンタクトが可能なインフラを整備いたしました。
オミクロン株の拡大により長引くことが予想されるコロナの影響により、社内の仕組みの変化が求められております。
株式会社ドラEVERでは、コロナ禍の中顕在化されてきた、課題として単身者のフォローや自宅待機を命じた従業員へのフォロー、その他不安を感じていたり、疑問がある従業員がいつでもコミュニケーションに参加できる総合窓口として、SNSのグループ機能活用した「我が家」を開設。
家族のように気軽にコミュニケーションに参加し、相談や問い合わせ。健康状態の共有を可能といたしました。

今後もコロナ禍に対応する取り組みを「コロ活」とし、柔軟に対応してまいります。

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