コロナ禍で需要が高まった非対面型サービス 廃車の買取りサイト『ハイシャル』の専門スタッフが1.5倍増!3月繁忙期の専門スタッフ2倍を目指し、廃車買取りの体制強化へ

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廃車買取りに求められるニューノーマルとは―

廃車の買取りサイト『ハイシャル(https://haishall.jp)』を運営するユニオンエタニティ株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:安部哲史)は、3月の廃車の繁忙期までに専門スタッフ2倍を目指し体制を強化していることをお知らせします。2022年1月20日現在、専門スタッフは昨年に比べ1.5倍の増員となっています。

専門スタッフ2倍の体制強化を行う背景

自動車税が関係していることから廃車の繁忙期は毎年3月となっており、廃車の買取りサイト『ハイシャル』も同様に3月が繁忙期です。『ハイシャル』では2016年のサービス開始から廃車に関する専門スタッフが廃車申込みの対応や廃車引取業者の手配を行っています。車検証の情報を元に買取価格の提示ができるため実車査定を行っていないこともあり、ユーザーは非対面のまま廃車を完了することができす。『ハイシャル』はサービス開始から廃車申込み件数・お問合せ相談件数ともに毎年増加していますが、2020年と2021年の増加はコロナ禍で非対面型サービスの需要が高まったことも一因であると考えています。2022年も非対面型サービスの需要はとどまらず廃車申込み件数・お問合せ相談件数が増加すると考えられることから、一人でも多くの廃車したいユーザーに対応するため、専門スタッフ2倍といった大幅な増員による体制強化を決定しました。

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