航空貨物業界のDXを促進させるデジタルプラットフォームの運用開始

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アナログな業務が残存している従来の業務プロセスから30%効率化を実現、荷主・フォワーダー・航空会社が1つのプラットフォームを利用できるサービスを開始。

ジャパンヒュペリナー株式会社(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:稲葉 憲邦、以下 ジャパンヒュペリナー)は、航空貨物業界全体が基幹システムの刷新や業務プロセスの標準化を推し進める中、デジタル化への移行のニーズに応えるべく、荷主・フォワーダー・航空会社が一貫して貨物の予約・追跡・書類の自動作成ができるデジタルプラットフォームを開発しました。本サービスは、2021年12月よりトライアル導入を開始しております。
(C) Japan Hyperiner Inc. 表示画像はログイン画面です。

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