DataLabs、シードラウンドにて1.3億円の資金調達を実施。点群データの自動3次元モデリングツールリリースへ体制強化

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DataLabs株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田尻 大介、以下DataLabs)はこの度、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長 大泉克彦、以下「東大IPC」)及び株式会社ディープコア(本社:東京都文京区、代表取締役社長:仁木勝雅、以下「DEEPCORE」)を引受先とする、シードラウンドでの総額1.3億円の第三者割当増資を実施いたしました。
調達した資金は、プロダクト開発、人材採用等に充てる予定です。なお、DataLabsは2022年3月をメドに、点群データの「自動モデリングツール」及び三次元データや二次元CAD図面の「クラウド型共有・可視化ツール」の2プロダクトのリリースを控えております。両プロダクトの拡販、機能拡充を進め、建設業界における生産性向上に貢献すべく邁進して参ります。

代表・田尻大介(前列右から2番目)と、DataLabsメンバー

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